2013年和歌山旅の思い出…

以前、田舎暮らし的なものを最初に志向した2013年当時の自分の背景について、旧ブログからの発掘リマインド投稿をしていたのですが(http://www.moeama.net/?p=709)、その時の道中写真が出てきたので、二回目の田舎系思い出投稿を。

ここは和歌山の川湯温泉で、この時はまだ車も持ってない京都街中暮らしだったので、アルバイト先の社長殿に和歌山の山奥まで送ってもらうという….本当にその節はありがとうございます!という思い出です。目的地前の場所で川の中の一部が温泉になっているということで、ひとまず息子が楽しく入浴している。

私はこの時えーと30歳になってすぐくらいの頃ですかね、なんか初々しさがあるな….(-ω-)
この頃から田舎系指向は現在5年目…そう思えば随分田舎の感じにも慣れたものなのかもしれません。

 

目的地は、木造校舎で若者の受け入れを行っているNPO共育学舎さんでした。

 

 

この頃撮った田舎の風景の写真には新鮮な驚きがたくさん写り込んでいました。
今夜は地域の子ども会の行事で、蛍が舞う川を横に眺めながら満月の月明かりの元、帰ってきました。蛍が舞うような環境で暮らせることはとても贅沢に感じております。

私は街も大好きです。田舎が好きとか暮らしたいとかいうのも、何か現代文明への問題意識のアンサーとしてのActionではなくて、単に、自然がたくさんあって広い空間が好きだからという単純な動機だったりします。あと近所迷惑とか街中ほど気にしなくていいところとか。場所があると可能性も広がるしいいな〜という感じです。

でもやっぱり土がある場所は、植物がいっぱいある場所は、虫が、動物達が、いっぱいいる場所は、命の場所だなとも思います。ものすごいエネルギー。

街は、季節毎にせっせと装飾を変えて彩りを演出し続けているけど、田舎は、いつもいつも景色が変化していて、本当にドラマチックです。春の草が枯れて、夏の草に変わってゆく景色を眺めつつ、花が実を結ぶ様を眺めつつ暮らすこと。やっぱりいいもんだなと思っています。